ふるさとチョイスでふるさと納税に挑戦!申し込みから節税するまで

2017/01/05更新日

ふるさとチョイスは全国1788すべての自治体の情報を掲載しているので、効率良く目当ての返礼品を探せます。ここでは実際にふるさとチョイスを使って、ふるさと納税をして、返礼品を受け取り、節税するまでのやり方を説明していきます。

ふるさとチョイスの特徴

公式サイト → ふるさとチョイス

ふるさと納税は基本的に、ふるさと納税のポータルサイトを通じて行うことになります。ふるさと納税のポータルサイトには、ふるさとチョイスのほかにも、さとふるやふるなび、楽天ふるさと納税などがあり、それぞれ独自の特徴があります。

全国1788すべての自治体の情報を掲載

ふるさとチョイスの最大の特徴は、圧倒的な情報量です。全国1788すべての自治体の情報が掲載してあり、様々なスタイルで返礼品を検索できることです。

絞り込み検索では肉、果物といったカテゴリ、のし対応や冷蔵配送といった特徴、地域、決済方法、寄附金額、配送時期の組み合わせで自分の希望にあう自治体を効率良く探せます。

絞り込み検索結果

ふるさとチョイスCafeという実店舗もある

ふるさとチョイスは東京有楽町に「ふるさとチョイスCafe」という実店舗も運営しています。ふるさと納税について気軽に相談できるのは嬉しいですね。

ふるさとチョイスCafe-1

ふるさと納税の仕組みを一から聞けるセミナーなども開催しています。ふるさと納税に興味はあるけど、正直よく分からない、申し込み方が分からないなど、様々な疑問を解決できます。

ふるさとチョイスCafe-2

ふるさとチョイスでふるさと納税を申し込む手順

以下から実際に試しながら説明していきます。

Step.1 ふるさと納税の上限額を確認する

ふるさと納税は、寄附した金額のうち2000円を超える部分が税金が安くなるという仕組みです。10万円寄附したら9万8000円、5万円寄附したら4万8000円税金が安くなります。しかし、2000円の自己負担で済む金額には上限があります。

たとえば、独身の会社員の場合、年間の上限額は以下のようになります。

  • 年収300万円 → 2万8000円
  • 年収400万円 → 4万2000円
  • 年収500万円 → 6万1000円
  • 年収600万円 → 7万7000円
  • 年収700万円 → 10万8000円
  • 年収800万円 → 12万9000円
  • 年収900万円 → 15万1000円
  • 年収1000万円 → 17万6000円

ふるさと納税できる金額以上にふるさと納税をしてしまうと、2000円以上の自己負担になってしまいます。たとえば、ふるさと納税できる金額が5万円の人が、10万円寄附した場合、安くなる税金が4万8000円なので、自己負担が5万2000円になってしまいます。

ふるさと納税自体は基本的にいくらでもできますが、上限額を超えると確実に払い損になってしまうので注意が必要です。正確な上限額を知りたい人は「ふるさと納税額の上限額を計算する方法、2000円で済む寄附金額の目安」に記載しているので参考にしてみてください。

Step.2 ふるさとチョイスに会員登録をする

ふるさと納税できる金額を確認したら、会員登録を行います。会員登録することで、ふるさと納税の申し込みを簡略化できたり、寄附の履歴を管理できるようになります。会員登録は無料です。

公式サイト → ふるさとチョイス新規会員登録

会員登録

メールアドレス」「パスワード」「寄附者名」「寄附者名(ふりがな)」を入力して「会員登録」をクリックします。

メールの受信拒否設定をしている人はあらかじめ「@trustbank.co.jp」からのメール受信を許可しておくとスムーズです。

会員登録

メールをご確認ください

入力したメールアドレス宛に本登録用のメールが届きます。

仮登録の完了

ふるさとチョイス会員登録の確認

ふるさとチョイスから「ふるさとチョイス会員登録の確認」というメールが届いたら、メールの中にある認証用のリンクをクリックします。

メール認証

会員登録が完了しました

会員登録が完了したら「マイページ」をクリックして、住所を登録していきます。あらかじめ住所を登録しておくと、ふるさと納税を行う際に住所入力の手間が省けます。

会員登録が完了

マイページ 会員情報

会員情報」の「寄附申込者情報」にある「編集」をクリックします。

マイページ 会員情報

寄附者申し込み情報の変更

ここでは住民票の住所と連絡先を入力していきます。「郵便番号」「都道府県」「市区町村」「番地」「電話番号」を入力して「確認」をクリックします。

寄附申し込み情報の変更

寄附者申し込み情報の変更 確認

入力に間違いがないかを確認します。間違いがなければ「確定」をクリックします。

寄附申し込み情報の変更 確認

寄附者申し込み情報の変更 完了

これで寄附者申し込み情報の登録が完了です。

寄附者申し込み情報の変更 完了

Step.3 ふるさとチョイスでふるさと納税を申し込む

ふるさとチョイスのトップページから返礼品を選んでいきます。ふるさとチョイスでは以下のような視点で寄附する自治体を選べます。

  • 返礼品から選ぶ
  • 地域から選ぶ
  • ランキングから選ぶ
  • 使い道から選ぶ
  • 寄附する金額から選ぶ
  • 決済方法から選ぶ
  • 旬のおすすめ特集などテーマから選ぶ

ほしいものが決まっている場合はトップページの検索窓に直接品名を入力します。ほしい返礼品が決まったら「寄附するリストに追加」をクリックします。

ふるさとチョイスでは「寄附するリストに追加」がネットショップでいう「カートに入れる」の意味になります。今回は長野県飯山市の「飯山産こしひかり5kg」を選んでみました。

寄附するリストに追加

寄附リスト

寄附リスト(カートの中身)が表示されます。「寄附金の使い道を選択」を選択して「この自治体の申し込みへ進む」をクリックします。

寄附するリスト

寄附者情報と配送先の設定

ふるさと納税申込みフォームが表示されるので、必要事項を入力していきます。

Step.2 で住所を登録していると「寄附者名」「寄附者名(ふりがな)」「住所」「電話番号」「メールアドレス」が自動で入力されます。

ここでは「お届け先」「配達希望時間帯」なども入力します。

寄附者情報と配送先の設定

寄附金お支払い方法の選択

支払方法は自治体によって異なりますが、大抵、クレジットカード払いが利用できます。クレジットカードで支払った方が、手続きが簡単な上にポイントがもらえるのでお得です。

寄附金お支払い方法の選択

確認・その他情報入力

最後に「ワンストップ特例申請書の希望有無」や「応援メッセージ」「自治体からのアンケート」などを入力します。

入力内容に間違いがなければ「上記に同意する」にチェックを入れて「確定」をクリックします。このページが確認ページを兼ねているので、これで申し込み完了となります。

確認・その他情報入力

寄附お申し込み完了

決済方法で「クレジットカード払い」を選んだ場合は「お支払いへ進む」をクリックします。

寄附お申し込み完了

お支払い方法の選択

支払い方法を確認して「次へ」をクリックします。

お支払い方法

お支払い情報の入力

寄附金額を確認して「クレジットカード情報」を入力します。

お支払い情報の入力

お支払い情報の確認

入力に間違いがないかを確認します。間違いがなければ「確定」をクリックします。

お支払い情報の確認

お支払い情報の確定

これで支払い完了です。支払いが完了するとふるさとチョイスから「ふるさとチョイス【決済完了】(自治体名)へのふるさと納税」というメールが届きます。

お支払い情報の確定

これでふるさと納税の申し込みは完了です。あとは返礼品が送られるまでのんびり待つだけです。ふるさと納税の履歴はマイページの「寄附履歴」で確認できます。

寄附履歴

Step.4 返礼品が到着する

3月24日に申し込んで、3月28日に返礼品が届きました。どのくらいで届くかは、自治体や返礼品の内容によって異なります。人気のある返礼品では3ヶ月以上待つこともあります。

飯山産こしひかり

返礼品とは別に「寄附金受領証明書」が届きました。証明書のほか、名前入りのストラップ、湯滝温泉の無料入浴券、高橋まゆみ人形館特別入館券も同封されてました。

寄附金受領証明書

Step.5 確定申告またはワンストップ特例を申請する

ふるさと納税で税金の減額を受けるには、確定申告やワンストップ特例制度の申請といった手続きが必要です。確定申告は翌年3月15日までに、ワンストップ特例は翌年1月10日までに申請書を提出します。

確定申告を行う場合

ふるさと納税以外で確定申告をする人やふるさと納税をした自治体が6つ以上の場合、特例制度は利用できません。確定申告のときに自治体から届く寄附金受領証明書をもって申告して、税金の還付・減額を受けることになります。

ふるさと納税をしたら確定申告を!確定申告書等作成コーナーの使い方

ワンストップ特例制度を利用する場合

ワンストップ特例制度は1年間のふるさと納税の寄附先が5つまでで、確定申告をする必要がない人が利用できる制度です。対象の人は自治体から届いた申請書を記入し、本人確認書類と一緒に返送します。これでふるさと納税を行った翌年の住民税が安くなります。

ふるさと納税ワンストップ特例制度の詳細と手続き方法

ふるさとチョイスは情報量とサポートが充実したサイト

最後にふるさとチョイスの基本情報についてまとめます。

運営会社 トラストバンク
掲載自治体数 1788
クレジットカード決済
(1329自治体が対応)
スマホ対応
マイページ機能
一括申込機能 ×
レビュー機能 ×
特徴 情報量が多い、実店舗での相談が可能

ふるさとチョイスは2012年9月にオープンした先駆者的な存在です。1788すべての自治体の情報を掲載しているので、あらゆる返礼品を探すことができます。

ランキングも特徴的で、アクセス数や検索された回数、お気に入りの増加数などユニークなランキング情報が掲載されています。迷ったときにとても参考になります。

ふるさとチョイスCafe

また、ふるさとチョイスには直接相談できる実店舗があります。ふるさと納税に興味はあるけど、正直よく分からないという人は利用してみるのも良いかもしれません。

公式サイト → ふるさとチョイス

ふるさと納税サイトの使い方ガイド

ふるさと納税はポータルサイトで行うのが簡単で楽です。ふるさと納税を申し込めるポータルサイトは10社以上あります。それぞれの特徴から自分に合ったサイトを選んでみてください。

おすすめの返礼品と選び方ガイド

数十万点の返礼品の中からおすすめの返礼品を当サイト管理人がピックアップして紹介しています。どの返礼品を選べばいいのか分からないときは参考にしてみてください。

おすすめの返礼品と選び方ガイドの続きはこちら

おすすめのふるさと納税サイト

ふるさと納税は基本的に、ふるさと納税のポータルサイトを通じて行うことになります。どこのサイトも同じと思ってしまいがちですが、それぞれ独自の特徴があります。

おすすめNo.1 さとふる

ネットショッピング感覚でふるさと納税ができるサイト。マイページ機能が充実していて、寄附履歴や返礼品の配送状況などが確認できます。電話で問い合わせができるコールセンターもあり、東京浅草の商業施設・まるごとにっぽんには「ふるさと納税コンシェルジュ」というふるさと納税の実店舗もあります。

公式サイト → さとふる

おすすめNo.2 楽天ふるさと納税

ふるさと納税の寄附が楽天市場での買い物と同様の扱いになり、楽天スーパーポイントが付与されます。スーパーポイントアッププログラム(SPU)も対象となるので、楽天カードだと5%以上のポイントを獲得できてお得です。寄附金にポイントを利用することも可能です。

公式サイト → 楽天ふるさと納税

おすすめNo.3 ふるなび

ふるなびは電化製品や商品券・ギフト券の取り扱いが多いのが特徴です。ふるなびグルメポイントというサービスもあり、寄附金額の30%分のポイントがもらえ、1ポイント1円として指定の飲食店で利用できます。また、2017年11月以降、寄附金額に対して1%のAmazonギフトコードがもらえるようになったのも大きなメリットです。

公式サイト → ふるなび

おすすめNo.4 ふるさとチョイス

ふるさとチョイスは寄附申込累計が1500万件を超える日本最大級のふるさと納税ポータルサイト。全国1788すべての自治体の情報が掲載されていて、うち1329自治体はクレジットカード決済に対応しています。ふるさとチョイス限定の返礼品もあります。

公式サイト → ふるさとチョイス

番外編 noma-style.com

noma-style は福島県南相馬市が運営するふるさと納税サイトです。ファッションブランドのラインナップが豊富なのが特徴です。モコモコとした気持ちの良い肌触りのルームウェアを展開する「ジェラートピケ」やシンプルでお洒落なデザインの「プラスマイナスゼロ」の家電などが戴けます。

公式サイト → noma-style.com

番外編 ANAのふるさと納税

ANAのふるさと納税は寄附金100円につき1ANAマイルが貯まるので、ANAマイルを貯めている人におすすめのサイトです。支払いはクレジットカードのみで、Tポイントを支払いに充てることができます。とりわけ宿泊券が豊富にラインナップされています。

公式サイト → ANAのふるさと納税